国際分類例規
桃のピューレー
HSコード
2007.99
貨物概要
本品は、生鮮の桃を潰し、目開きが0.4~0.8mmのふるいに通して得られる。その後、更に、物品中の水分量を減らし粘性を増すため、50~60度の温度で減圧(真空)下において50~60分間、蒸気により熱処理される。本品は160kg又は235kgのドラム缶で提示される。
分類理由
通則1(第20類注5)及び6を適用
出典
税関Webサイト 国際分類例規
https://www.customs.go.jp/tariff/kaisetu/data2/20r.pdf
を加工して作成