事前教示事例

炭化水素油

PFAD(パーム脂肪酸留出物)から得られた炭化水素油

貨物概要
製法:PFADの不純物を除去→水素化による脱酸素反応→異性化→分留・蒸留
成分:炭化水素(非芳香族成分の重量が芳香族成分の重量を超えるもの)
性状:無色透明液体
比重 0.6956(15℃)
90%留出温度 150℃
95%留出温度 157℃
用途:関税定率法施行令第72条の2に規定する石油化学製品の製造用原料として使用
包装:バルク(タンカーからタンクへ搬入)
税番
分類理由
本品は、PFADを水素化処理し、異性化することで得られた炭化水素油であり、関税率表第27類注2、同号注4、同備考1(a)、同表第27.10項及び同表解説第27.10項の規定により、上記のとおり分類する。  ただし、関税定率法施行令第72条の2に規定する石油化学製品の製造に使用するもので、同施行令第58条に定める手続を経て輸入されるものに限る。
他法令
石油備蓄、化学審査
出典
税関Webサイト 事前教示回答事例
https://www.customs.go.jp/tetsuzuki_search/bunrui/J6/26/J62600046.htm
を加工して作成
登録番号
126001885
処理年月日
2026年9月25日